聖母マリアをめぐる沈黙の陰謀 [単行本]

販売休止中です

    • 聖母マリアをめぐる沈黙の陰謀 [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001264176

聖母マリアをめぐる沈黙の陰謀 [単行本]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
日本全国配達料金無料
出版社:三交社
販売開始日: 2006/05/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

聖母マリアをめぐる沈黙の陰謀 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1950年、ヴァティカン美術館付き考古学者ベネデッティは、4世紀のある文献を発見した。そこには、マリアがパレスティナを脱出し、ブリテン島西岸の島へ渡ったことが示されていた。イングランドの初代司教アウグスティヌスは、597年にマリアの墓を発見したという。当時の教皇グレゴリウス一世は彼に口外を禁じ、そこから始まった沈黙の陰謀は1400年間も続いていた。同じように自身の発見を公表しようとしたベネデッティも、ヴァティカンから調査の中止を命じられた…ヴァティカン、エルサレム、古代ローマ都市エフェソスそして聖杯伝説の故地ウェールズへの現地取材をまじえながら、厖大な研究資料と大胆な仮説、豊かな推理力を駆使して語る最良質の歴史エンターテイメント。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 「ユダヤ人の王」イエス―ヴァティカン、イスラエル、エフェソス(ヴァティカン「秘密記録保管所」
    神の都
    乙女を見よ
    謎の時代
    イエスの一族)
    第2部 聖母マリア=「聖杯」の運命―ブリテン島・ウェールズの辺境へ(新エルサレム
    王の中の王
    アヴァロン
    忘れられた教会
    聖杯の秘密)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    フィリップス,グレアム(フィリップス,グレアム/Phillips,Graham)
    BBCラジオのジャーナリストや雑誌編集者を経て、現在はノンフィクション作家として活躍中。綿密な検証と大胆な仮説によって未解決の歴史ミステリーに挑んだ数多くのベストセラーを著している。英国ミッドランド在住

    立木 勝(タチキ マサル)
    京都市出身。英語教諭、英会話学校職員を経て翻訳家

聖母マリアをめぐる沈黙の陰謀 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三交社
著者名:グレアム フィリップス(著)/立木 勝(訳)
発行年月日:2006/06/01
ISBN-10:4879191655
ISBN-13:9784879191656
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:389ページ
縦:20cm
横:14cm
その他: 原書名: THE VIRGIN MARY CONSPIRACY:The True Father of Christ and the Tomb of the Virgin〈Phillips,Graham〉
他の三交社の書籍を探す

    三交社 聖母マリアをめぐる沈黙の陰謀 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!