ふるさとの唄―作品に書きたい言葉 [単行本]

ふるさとの唄―作品に書きたい言葉 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  民謡や子守唄は、日本全国で、うたい継がれてきました。それぞれの土地の民謡や子守唄、なつかしい童謡や唱歌を、書作品にしてはいかがでしょう。ふと口づさんでしまうメロディーが、生まれ育ったふるさとの情景を思い起こさせてくれます。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  北海道地方
  東北地方
  関東地方
  中部地方
  近畿地方
  中国地方
  四国地方
  九州地方
  童謡唱歌

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  船本 芳雲(フナモト ホウウン)
  １９４２年石川県生まれ。１９７０年、青木香流に師事。１９７５年、毎日書道展毎日賞、１９８１年、毎日書道展会員賞。神奈川県美術展美術奨学会賞（２回）。１９８８年、神奈川新聞社主催［神奈川書家三十人展］出品、以後連続出品。２００４年、毎日書道顕彰芸術部門受賞。現在（財）毎日書道会理事、毎日書道展審査会員（近代詩文書部）日本詩文書作家協会理事長、高野山書道協会常任理事、神奈川県美術展委員・書部門審査員、神奈川県書家クラブ会員・世話人、中国・山東省莱州市書法家協会名誉主席、（社）書燈社理事長、文殊会主宰

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