中東戦争どうなる日本―核の恐怖が迫ってきた(ナイスデイブックス) [単行本]

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中東戦争どうなる日本―核の恐怖が迫ってきた(ナイスデイブックス) [単行本]

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出版社:文園社
販売開始日: 1990/10/22
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中東戦争どうなる日本―核の恐怖が迫ってきた(ナイスデイブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    イラクのクウェート侵攻などという米ソなれあいの出来レースとは違う、もっと恐ろしい一触即発の危機が中東にはゴロゴロしている。世界が恐れる核戦争の危険がもっとも高いのが、イラク・リビア連合軍とイスラエルの戦火だ。もう一つの危機なのはサウジに戦火が及ぶことだ。サウジにイラクが侵入すれば、国内世論からも核使用できないアメリカに代わって、イスラエルが、核のボタンを押す確率はきわめて高くなるからである。そうなれば、日本の経済は、あっという間に吹っ飛んでしまう。そのカギを握っているのがパレスチナ・ゲリラの暗躍である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本を襲う経済パニック(米ソの陰謀はシナリオ通りに進行中
    第三次石油ショックは起こらない)
    第2章 イラク核武装を進行中(イラク・フセインの狂気と野望
    恩人クウェートをにべもなく裏切った)
    第3章 陰の主役イスラエルの不気味(気になるシャミル「洗争内閣」の発足
    サウジに戦火が及べば世界経済が吹っ飛ぶ)
    第4章 アラブ・リーダーを巡る権力闘争(サウジアラビアとイラクの確執
    PLOゲリラの暗躍とアラファトの動き)
    第5章 一触即発!中東核戦争の恐怖(シリアとイラクの陰悪の対立
    核戦争のカギ握るレバノン情勢)
    第6章 イラン・イラク戦争の隠された真相(イラン・イラク急停戦の謎
    ラフサンジャニの微笑外交
    石油メジャー、ゴルバチョフと両手が握手)

中東戦争どうなる日本―核の恐怖が迫ってきた(ナイスデイブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナイスデイ・ブックス
著者名:江戸 雄介(著)
発行年月日:1990/10/22
ISBN-10:4890620249
ISBN-13:9784890620241
判型:B6
発売社名:文園社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:301ページ
縦:19cm
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