たった一つのテーブルで夫婦仲が10倍うまくいく―テーブルで夫の「本音」や子どもの「いじめ」も見える [単行本]

たった一つのテーブルで夫婦仲が10倍うまくいく―テーブルで夫の「本音」や子どもの「いじめ」も見える の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  テーブルの上をきれいにしただけで、夫婦仲が良くなったり、気持ちに余裕ができてイライラしなくなったり、子どもが忘れ物をしなくなったりと、いいことが一杯あるのです。本書はこのようにテーブルに着目して、夫婦関係や家族関係を今まで以上に素晴らしいものにするために書かれたものです。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  プロローグ　荒れた家庭がテーブルをきれいにしただけで劇的に変わった！（テーブルを見れば夫婦関係が手に取るようにわかる
  私がテーブルで見つけた子どものいじめ　ほか）
  １　夫婦愛はテーブルから始まる子どもの「いじめ」もわかる（夫婦が一緒に過ごす時間は１日、３０～６０分
  テーブルでしか夫婦の時間は作れない　ほか）
  ２　「朝・夜・休日」家族みんなの幸福を呼び込むテーブル演出とは？（朝のテーブル―夫に「何時に帰るの？」と聞かない
  夜のテーブル―夫の好物を一品だけでも出しておく　ほか）
  ３　「愛されたい」「愛したい」をテーブルで表現しよう！！（夫婦に会話がない、何から話していいかわからない
  スキンシップがしたいのに今さら恥ずかしくてできない　ほか）
  ４　金銭感覚、家事手伝いなど夫の“操縦”はテーブルで（夫婦ゲンカはテーブルですると勝つ
  ケンカの仲直りもテーブルで　ほか）
  ５　テーブルだからできる夫婦の幸せ作り（「時」の流れとともにテーブルは変化する
  夫婦２人だけの時間をテーブルで　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  あらかわ 菜美(アラカワ ナミ)
  ライフデザインセンター代表。全国生活時間研究会主宰。１９８７年より横浜市田園都市・港北ニュータウンで、女性の生き方をテーマとしたタウン紙と求人紙を発行するかたわら、カルチャースクールを主宰。地域の企業と提携して、メセナ活動をいちはやく手がける。時間に追われる女性・主婦たちの悩みを考えるなかから、１９９９年に「時間簿」（商標特許）を考案。これまでに時間簿を使った調査は約３０００人以上にのぼり、ワタシ時間、夫婦の時間、親子の時間など生活時間を分析しながら、時間デザイナーとして講演やテレビ、新聞などマスコミで活躍

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