今大師 蓮生善隆の遺言 [単行本]

今大師 蓮生善隆の遺言 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  大師信仰の総本山、善通寺。法主・管長として三十有余年。師の生涯はお大師さまの心ひとすじであった。生前の原稿と親交のあった人々の追悼の声から、師の教えと人柄の全容を知る。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　お大師さまのこころ（慈悲の心
  大師の学校に　ほか）
  ２　支えられて生きる（思い出すこと
  善通寺の思い出　ほか）
  ３　対談　大師とともに歩む人生―高野山真言宗前管長　竹内崇峯／真言宗善通寺派前管長　蓮生善隆（誕生の地、四国善通寺―対照的な信仰風土　高野山は入定の地
  大師の足跡偲んで訪中―「長安で求法」の意義は重い　ほか）
  ４　追悼（敬白諷誦文
  蓮生善隆大僧正猊下　追悼文　ほか）
  ５　師を偲ぶ（蓮生善隆君は私の誇り
  お大師さま、蓮生善隆猊下さま　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  冨永 航平(トミナガ コウヘイ)
  １９３６年、大阪市生まれ。宗教史家。日本ペンクラブ会員
  
  蓮生 芳隆(ハスオ ホウリュウ)
  與田寺住職

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