東海村「臨界」事故―国内最大の原子力事故・その責任は核燃機構だ [単行本]
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東海村「臨界」事故―国内最大の原子力事故・その責任は核燃機構だ [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 2003/10/04
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東海村「臨界」事故―国内最大の原子力事故・その責任は核燃機構だ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    犠牲者2人を出し、667人を被曝させ、31万人を避難させた、この国最大の原子力の惨事は、どうして起こったのか?たんなる沈殿槽が、なんで突然「裸の原子炉」と化し、20時間も「臨界」がつづいたのか?「臨界」の起こった経過を追い、隠されていた事実をもとに、このあり得べからざる事故を引き起こした核燃機構の責任を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに JCO臨界事故はなぜ起こったか
    1 1999年9月30日JCO臨界事故発生
    2 旧動燃が引き起こしたJCO臨界事故
    3 2003年3月3日臨界事故、刑事裁判判決
    4 政府に質問したら矛盾だらけの回答
    5 臨界事故―被曝住民は訴える
    資料編

東海村「臨界」事故―国内最大の原子力事故・その責任は核燃機構だ の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:槌田 敦(編著)/JCO臨界事故調査市民の会(編著)
発行年月日:2003/09/30
ISBN-10:487498312X
ISBN-13:9784874983126
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:124ページ
縦:19cm
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