日本における海洋法の主要課題―現代海洋法の潮流〈第3巻〉(日本海洋法研究会叢書) [単行本]
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日本における海洋法の主要課題―現代海洋法の潮流〈第3巻〉(日本海洋法研究会叢書) [単行本]

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出版社:有信堂
販売開始日: 2010/08/04
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日本における海洋法の主要課題―現代海洋法の潮流〈第3巻〉(日本海洋法研究会叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今日、日本が直面する主要争点。不審船、船舶検査、「島」の制度、漁業規制、海洋汚染、捕鯨などの諸課題を論究する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 航行利益と日本(船舶の国籍と旗国の国際請求権―日本の事例も含めて
    九州南西海域不審船事件と日本の対応―継続追跡の問題を中心に
    国際海峡における沿岸国と利用国との協力
    改正SUA条約とその日本における実施―「船舶検査手続」と「大量破壊兵器等の輸送」に着目して)
    第2部 海域利用と日本(排他的経済水域における調査活動
    日本周辺の海洋境界画定をめぐる法的諸問題
    海洋法における「島の制度」再考)
    第3部 海洋利用の規制と日本(公海漁業の規制と日本の対応―IUU漁業をめぐって
    船舶事故による海洋汚染の防止と日本―ナホトカ号事件
    捕鯨問題と日本)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    栗林 忠男(クリバヤシ タダオ)
    1937年東京生まれ。1961年慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了。1966年オーストラリア国立大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士(Ph.D.,in Law)(ANU)。1977年慶應義塾大学法学部教授。現在、慶應義塾大学名誉教授

    杉原 高嶺(スギハラ タカネ)
    1941年静岡県生まれ。1967年東北大学大学院法学研究科博士課程中途退学。東北大学法学部助手。1975年北海道大学法学部教授。1976年法学博士(東北大学)。1993年京都大学大学院法学研究科教授。現在、近畿大学教授、北海道大学名誉教授、京都大学名誉教授

日本における海洋法の主要課題―現代海洋法の潮流〈第3巻〉(日本海洋法研究会叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:有信堂高文社
著者名:栗林 忠男(編)/杉原 高嶺(編)
発行年月日:2010/07/29
ISBN-10:484204053X
ISBN-13:9784842040530
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:363ページ ※352,11P
縦:22cm
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