海外健康ハンドブック―かかりやすい病気対策から英語で症状を訴える法まで [単行本]

海外健康ハンドブック―かかりやすい病気対策から英語で症状を訴える法まで の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　渡航前に必要な準備（渡航前に知っておきたいこと
  赴任前の健康診断と予防接種　ほか）
  ２　海外生活を健康にすごすには（現地に着いたら
  医師の選び方とかかり方　ほか）
  ３　海外でかかりやすい病気と対策（知っておきたい感染症と衛生動植物
  地域別疾病分布状況　ほか）
  ４　家庭で行なえる応急手当て（ケース別救急処置法
  家庭における病気治療　ほか）
  ５　英語で症状を訴えるには（痛みと発熱の表現
  その他の主な症状　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  市瀬 晴夫(イチノセ ハルオ)
  昭和１８年東京大学医学部卒業。３０年ロマリンダ大学医学部内科留学。４４年東京衛生病院院長。４６年東京銀行医務室室長。６３年よりオーバーシーズメディカルコンサルタント（産業医学振興財団産業医活動活性化委員会専門委員、日本産業衛生学会評議員などを歴任）

• 出版社からのコメント

  海外で健康に過ごすための家庭の医学事典。渡航前の準備、かかりやすい病気とその対策、病院の選び方・かかり方などの情報を網羅。

• 内容紹介

  海外赴任者、長期滞在者とその家族が、海外で健康に過ごすための基礎知識や心得をまとめた家庭の医学事典です。
  渡航前の準備、かかりやすい病気とその対策、病院の選び方・かかり方など、すぐに役立つ情報が網羅されています。

海外健康ハンドブック―かかりやすい病気対策から英語で症状を訴える法まで の商品スペック