転換期の銀行論 新版 [単行本]
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転換期の銀行論 新版 [単行本]

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出版社:創成社
販売開始日: 2001/05/01
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転換期の銀行論 新版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大学における銀行論の講義用テキストとして書かれた一冊。銀行業の現状と、先行きの方向について論じる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    銀行と企業(=vis“a”vis関係)
    我が国の銀行制度
    銀行の財務と収益構造
    銀行経営と情報
    メインバンク制
    我が国の決済システム
    エレクトロニクス・バンキング
    マネー生産者としての銀行
    銀行行動モデル
    銀行におけるリスク
    金利通貨リスクの管理
    預金保険制度
    銀行業に対する規制
    公的金融のあり方についての論争
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮坂 恒治(ミヤサカ ツネハル)
    昭和33年東京大学法学部卒業。同年第一勧業銀行(当時第一銀行)入行、調査部・産業調査部主任調査役、ロンドン駐在シェニア・エコノミスト、浅草支店長、等を歴任。平成元年財団法人アジア太平洋研究会事務局長兼株式会社ニフコ参与。平成3年九州産業大学経営学部教授。平成7年高千穂大学商学部教授。現在に至る

転換期の銀行論 新版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創成社
著者名:宮坂 恒治(著)
発行年月日:2001/04/20
ISBN-10:4794430442
ISBN-13:9784794430441
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:206ページ
縦:22cm
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