こどもの言い分(きずな新書) [新書]

こどもの言い分(きずな新書) [新書] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「八つのほこり」など教えのかどめをテーマに、家族団欒のヒントをつづったほのぼのエッセー！少年会本部発行『さんさい』連載の「虹色心もよう」（１９９１～１９９３年）に、大幅加筆のうえ出版化。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  “言い分”１９９１（“心のおむつ”卒業してる？
  こぼれたジュースは惜しいけれど…
  心にクセがつく前に　ほか）
  “言い分”１９９２（時に自分を見つめてみよう
  幸せの地図もってますか？
  おつとめは親神様の“電話番号”　ほか）
  “言い分”２０１１（人生まだまだこれからや！―毅仁
  「由来事件」があって良かった―優理
  愛してくれて、ありがとう―潤子　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  芝 太郎(シバ タロウ)
  昭和２３年（１９４８年）６月１０日生まれ。大阪大学大学院博士課程修了（哲学哲学史専攻）。昭和５９年、はるのひ分教会長。平成１２年（２０００年）、大阪教区啓発委員会委員長。平成１６年、教化育成部基礎育成課長（１８年まで）。平成１９年、天理やまと文化会議委員（２２年まで）、天理教啓発委員会委員。地域においては地元の小中学校のＰＴＡ会長を歴任、平成１６年からは保護司を務める

こどもの言い分(きずな新書) [新書] の商品スペック