労働者代表制度と団結権保障(学術選書―労働法) [全集叢書]
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労働者代表制度と団結権保障(学術選書―労働法) [全集叢書]

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出版社:大学図書
販売開始日: 2011/03/24
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労働者代表制度と団結権保障(学術選書―労働法) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    労働者代表の選任方法と基準。企業を越えた代表性の発想。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 労働者代表制度の動向と課題(行政に対する労働者代表制度の現状
    政治課題化することの意味
    労働審判制度と労働者代表のあり方
    月額報酬裁判の意味
    三者構成制度をめぐる議論の意味
    労働者委員任命をめぐる動向)
    第2章 ILOにおける労働者代表制度と団結権保障(団結権保障における三者構成と労働者代表の意義
    ILO設立時の日本労働者代表選出問題と団結権保障
    現代における労働者代表選出制度の実態)
    第3章 労働行政における労働者代表の選出のあり方(労働者委員選出における推薦制度の意義
    労働者委員選出の実態と課題)
    第4章 労働委員会委員の選出制度の実態と課題(労働者委員選出制度の意義
    労働委員会委員の選出制度の実態
    中央労働委員会委員の選任の実態
    労働者委員の推薦制度の権利性:判例動向分析)
    第5章 労働組合法と情報化―サイバーレイバーローの可能性(労働関係におけるサイバー化―労働者を主体として
    サイバーレイバーローの先例的事例
    サイバーレーバーローの可能性)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大和田 敢太(オオワダ カンタ)
    1949年福井県生まれ。1979年京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。パリ第一大学客員研究員、高知大学教授を経て、滋賀大学経済学部教授、博士(法学)

労働者代表制度と団結権保障(学術選書―労働法) の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:大和田 敢太(著)
発行年月日:2011/03/24
ISBN-10:4797258616
ISBN-13:9784797258615
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:303ページ
縦:21cm
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