膨張する監視社会―個人識別システムの進化とリスク [単行本]
    • 膨張する監視社会―個人識別システムの進化とリスク [単行本]

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膨張する監視社会―個人識別システムの進化とリスク [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2010/09/25
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膨張する監視社会―個人識別システムの進化とリスク の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    9・11以降ますます精緻化する監視システムとは?いまや監視社会は電子化・グローバル化による市民識別管理にシフトした。生体認証システムやIDカードシステム整備をめざす政府とその利潤に群がる企業群。セキュリティと自由のバランスをどこに見出すのか?監視社会論の第一人者が、電子監視社会の進化形を手際よく総覧し、市民識別の視点からあざやかに斬る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 書類を要求する
    第2章 整序システム
    第3章 カード・カルテル
    第4章 拡大したスクリーン
    第5章 ボディ・バッジ
    第6章 サイバー市民
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ライアン,デイヴィッド(ライアン,デイヴィッド/Lyon,David)
    カナダ、クイーンズ大学社会学教授。社会とテクノロジーの相互作用の視点から、現代社会の権力秩序を分析する手腕が高く評価され、情報社会論、特に近年では監視社会分析の第一人者として注目される

    田畑 暁生(タバタ アケオ)
    1965年生まれ。東京大学大学院博士課程(社会情報学)単位取得退学。神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授

膨張する監視社会―個人識別システムの進化とリスク の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:デイヴィッド ライアン(著)/田畑 暁生(訳)
発行年月日:2010/10/10
ISBN-10:4791765710
ISBN-13:9784791765713
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:256ページ ※213,43P
縦:20cm
その他: 原書名: IDENTIFYING CITIZENS〈Lyon,David〉
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