生活世界としての「スラム」―外部者の言説・住民の肉声(立命館大学人文科学研究所研究叢書〈13〉) [単行本]
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生活世界としての「スラム」―外部者の言説・住民の肉声(立命館大学人文科学研究所研究叢書〈13〉) [単行本]

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出版社:古今書院
販売開始日: 2001/02/23
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生活世界としての「スラム」―外部者の言説・住民の肉声(立命館大学人文科学研究所研究叢書〈13〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ネガティブな他者の創出―カリブ海ドミニカ国のスラムの事例
    2 リオデジャネイロのスラム住民の日常的実践
    3 クアラルンプルの都市美化政策とスクォッター―新聞に描かれたスクォッター・イメージ
    4 都市の貧困カンポン・ジャカルタの下町
    5 タイ農村の社会経済変動と農民の都市生活適応
    6 ネパールの民主化運動と都市スラムの形成―スクンバシと日本近世の被差別民との比較研究は可能か?
    7 隠ぺいされた地名―カーストをめぐる言説とスラム地区住民の適応戦略
    8 ケープタウンの掘立て小屋の暮らし―流動する集団と伸縮自在な住宅
    9 鴨川スクォッター地区の住環境整備と地域支援活動
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤巻 正己(フジマキ マサミ)
    1951年新潟県生まれ。1979年立命館大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学後、天理大学教養部講師・助教授・教授を経て、1998年より立命館大学文学部教授。専門分野は人文地理学(都市社会地理学)

生活世界としての「スラム」―外部者の言説・住民の肉声(立命館大学人文科学研究所研究叢書〈13〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:古今書院
著者名:藤巻 正己(編)
発行年月日:2001/02/25
ISBN-10:4772240241
ISBN-13:9784772240246
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:255ページ
縦:22cm
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