八木重吉とキリスト教―詩心と「神学」のあいだ [単行本]
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八木重吉とキリスト教―詩心と「神学」のあいだ [単行本]

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出版社:日本キリスト教書販売
販売開始日: 2003/01/15
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八木重吉とキリスト教―詩心と「神学」のあいだ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ひとすじな、心をうつ詩の数々は、詩人のいかなる憧憬から生まれたのか。重吉のキリスト教信仰に新しい光を当て、“神の子”の理想に近づこうとした求道の軌跡を綿密に辿る。重吉の詩の新たな魅力を引き出す画期的な新説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 「求道」の軌跡―師範学校在学時代まで(「前史」―幼少年時代
    バイブルクラス
    八木重吉と冨永徳磨
    八木重吉と内村鑑三)
    第2部 詩心と「神学」―御影時代から召天まで(御影時代
    柏・茅ヶ崎時代)
    鈴木俊郎編『神を呼ぼう』をめぐって
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今高 義也(イマタカ ヨシヤ)
    1966年、茨城県つくば市生まれ。1992年東北大学大学院文学研究科日本思想史学専攻博士課程前期修了(修士論文題目「内村鑑三の思想」)。専攻は日本プロテスタント思想史・文学史。1992年宮城学院中学校高等学校教諭(国語科)となり、現職。その間、1999年4月~2000年3月まで、私学研修生として国際基督教大学キリスト教と文化研究所で八木重吉と冨永徳磨の関わりを中心に研究調査。日本思想史学会員、キリスト教史学会員、日本基督教学会員

八木重吉とキリスト教―詩心と「神学」のあいだ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:教文館
著者名:今高 義也(著)
発行年月日:2003/01/15
ISBN-10:4764265710
ISBN-13:9784764265714
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:キリスト教
ページ数:233ページ
縦:19cm
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