小林秀雄論―精神史としての批評の究極 [単行本]
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小林秀雄論―精神史としての批評の究極 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2003/07/19
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小林秀雄論―精神史としての批評の究極 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フランス文学・哲学を専門とする著者が、小林没後間もない時期より書き綴った論稿が今ここに結実。詳細な書誌的事項も満載。小林秀雄の思想をテキストの精読から真摯に辿る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 意匠と文体あるいは批評の前哨―『様々なる意匠』から『ドストエフスキイの生活』まで(小林秀雄という現象、初期作品群(1)
    初期作品群(2)
    ランボオという事件
    批評家の誕生、『様々なる意匠』 ほか)
    第2部 歴史の活眼あるいは批評の極北―『文学界』編輯者の時代から『無常といふ事』まで(中原中也の死、青春との訣別
    中野重治との論争
    『文学界』編輯者の時代
    ドストエフスキイに関するノート ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森脇 善明(モリワキ ヨシアキ)
    1931(昭和6)年大阪市に生れる。大阪市立大学文学部フランス文学専攻卒業、同大学院博士課程哲学専攻単位修得。元大阪商業大学教授。専門、フランス文学・哲学、思想史、近代文学

小林秀雄論―精神史としての批評の究極 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:森脇 善明(著)
発行年月日:2003/07/30
ISBN-10:4771014132
ISBN-13:9784771014138
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:413ページ ※401,12P
縦:22cm
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