はじめて学ぶ金融論 [単行本]

販売休止中です

    • はじめて学ぶ金融論 [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001267067

はじめて学ぶ金融論 [単行本]

石橋 春男(共著)関谷 喜三郎(共著)高木 聖(共著)
価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
日本全国配達料金無料
出版社:慶応義塾大学出版会
販売開始日: 2004/05/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

はじめて学ぶ金融論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、通貨や金融システムのしくみ、金融機関の役割など金融の基礎をやさしく説明。そして、インフレ・ターゲット、BIS規制、ペイオフなど、今日の金融をめぐる重要テーマを詳しく解説する。マクロ・ミクロ経済と金融の関係、金融政策、国際金融、そして時事問題の基本的な意味としくみが理解できる便利な一冊。
  • 目次


    第1章 Whatユs金融

    第2章 マネーサプライ

    第3章 直接金融と間接金融

    第4章 金融市場

    第5章 金融市場と金利

    第6章 金融機関の役割

    第7章 銀行行動の理論

    第8章 日本銀行と金融政策

    第9章 金融政策の現状

    第10章 金融の自由化

    第11章 金融の国際化

    第12章 環境変化と金融の将来
  • 内容紹介

    金融ってなに?
    不良債権、格付け、金融商品・・・。何かと耳にする言葉なのに、説明しようとすると、よくわからない。入門書を読んで言葉の意味は覚えたけれど、「格付けが下がるとどうなるの?」と聞かれて、またわからない。結局、「基礎」と「しくみ」を理解しなくては、使える知識は身につかないのです。
    本書は、通貨や金融システムのしくみ、金融機関の役割など金融の基礎をやさしく説明。そして、インフレ・ターゲット、BIS規制、ペイオフなど、今日の金融をめぐる重要テーマを詳しく解説します。
    マクロ・ミクロ経済と金融の関係、金融政策、国際金融、そして時事問題の基本的しくみが理解できる便利な一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石橋 春男(イシバシ ハルオ)
    昭和42年早稲田大学第一政治経済学部卒業。昭和47年早稲田大学大学院商学研究科博士課程修了。現在、大東文化大学環境創造学部教授

    関谷 喜三郎(セキヤ キサブロウ)
    昭和48年日本大学経済学部卒業。昭和53年日本大学大学院商学研究科博士課程修了。現在、日本大学商学部教授

    高木 聖(タカギ サトシ)
    昭和59年早稲田大学商学部卒業。平成元年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程修了。現在、東京工芸大学芸術学部助教授

はじめて学ぶ金融論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学出版会
著者名:石橋 春男(共著)/関谷 喜三郎(共著)/高木 聖(共著)
発行年月日:2004/06/10
ISBN-10:4766410807
ISBN-13:9784766410808
判型:A5
発売社名:慶應義塾大学出版会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:126ページ
縦:21cm
他の慶応義塾大学出版会の書籍を探す

    慶応義塾大学出版会 はじめて学ぶ金融論 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!