テロとインテリジェンス―覇権国家アメリカのジレンマ [単行本]
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テロとインテリジェンス―覇権国家アメリカのジレンマ [単行本]

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出版社:慶応義塾大学出版会
販売開始日: 2010/04/08
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テロとインテリジェンス―覇権国家アメリカのジレンマ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカの危機管理体制とインテリジェンスにおける変遷を紹介し、九・一一以降、拡大しつづける組織と予算、そして人権・プライバシー保護やメディアの報道の自由との関係など、さまざまな矛盾をかかえる現状と今後の課題を分析する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 九・一一の衝撃―ブッシュ政権、テロ対策の時代へ
    2章 諜報―インテリジェンス改革
    3章 監視―国土安全保障における民主主義と監視社会の葛藤
    4章 警報―テロ・災害対策としての警報システム
    5章 対応―テロ・災害の事後対応とファースト・レスポンダー対策
    6章 報道―テロリズムとメディアの問題
    7章 オバマ政権の誕生
    終章 日本における危機管理に向けて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福田 充(フクダ ミツル)
    1969年兵庫県生まれ。日本大学法学部准教授。コロンビア大学客員研究員。東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻博士課程単位取得退学。専門はメディア社会学、テロや災害の危機管理研究。内閣官房委員会、埼玉県危機・防災懇話会等で委員を歴任。第3回吉田秀雄賞受賞

テロとインテリジェンス―覇権国家アメリカのジレンマ の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学出版会
著者名:福田 充(著)
発行年月日:2010/04/15
ISBN-10:4766417313
ISBN-13:9784766417319
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:248ページ
縦:20cm
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