地球革命のすすめ [単行本]

地球革命のすすめ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  人類は、海水面上昇と核兵器使用の根源的問題をかかえている。地球温暖化による海水面上昇の被害はどれほどか。ゼロメートル地帯の被害と対策は何か。核兵器廃絶に向けてどのような行動をとるか具体的提言をまとめる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　序
  第２章　海水面上昇（海水面上昇とは
  わが国の海水面上昇と被害予測　ほか）
  第３章　わが国のゼロメートル地帯（東京のゼロメートル地帯の現状と被害予測
  東京のゼロメートル地帯の防災化計画）
  第４章　核兵器廃絶（ジョセフ・ロートブラットと共同執筆者の核兵器廃絶論
  海外を中心とした核兵器廃絶論　ほか）
  第５章　地球観革命（それぞれの地球観革命
  松井孝典の地球観革命　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  石塚 義高(イシズカ ヨシタカ)
  明海大学不動産学部教授。１９４５年、東京に生まれる。東京工業大学理工学部建築学科卒業。工学博士。専攻は建築経済学、不動産管理工学、都市防災工学。２００３年、英国・ケンブリッジ大学客員研究員。国土交通省中央建設工事紛争審査会特別委員。財務省ＰＦＩ事業審査委員会副委員長。厚生労働省検討会元委員。日本建築学会会員・主査・（元）評議員、日本環境管理学会会員・理事・学術委員会委員長、都市住宅学会会員、日本マンション学会会員

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