右半球損傷―認知とコミュニケーションの障害 [単行本]
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右半球損傷―認知とコミュニケーションの障害 [単行本]

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出版社:協同医書出版社
販売開始日: 2007/03/09
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右半球損傷―認知とコミュニケーションの障害 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1章 右半球研究への道程
     右半球の役割に関する歴史的概観
     RHD患者の臨床像
     RHDによるコミュニケーション障害の理解と分類
     要注意事項
       RHDによる認知・コミュニケーション障害と名づけること
       回復の予測因子
       局在
     まとめ
    第2章 無視
     定義
       誰に、何が、どこで、起こっているのか
       無視の発現
       無視が及ぼす影響
       残存期間と重症度
     無視に関する従来の尺度
       消去現象の検査
       視覚無視の検査
     参照枠
       観察者中心の無視
       環境中心の無視
       物体中心の無視
       他の参照枠における無視
     モダリティ全般にわたる無視
       聴覚無視
       触覚無視
       嗅覚無視
     無視と感覚運動障害
       視覚障害と無視
       半側感覚障害と無視
       片麻痺と運動無視
     視覚的な言語の無視:読字と書字
       単語の読み
       文章の読み
       書字
     無視に関連した行動異常
       無意識的知覚
       病態失認
     局在
       皮質病変
       皮質下病変
     無視の理論
       表象説
       注意説
     まとめ
    第3章 注意障害
     注意に関する仮定
     注意の分類
       注意の操作
       位相性と緊張性
       覚醒と活性
       空間的な注意と非空間的な注意
       注意の配分の狭さと広さ
       能動的な注意と自動的な注意
       まとめ
     注意における右半球の役割
       方向性注意に関する右半球の優位性
       覚醒と定位に関する右半球の優位性
     他の注意操作におけるRHDの影響
       ヴィジランスと注意の持続の障害
       選択的注意の障害
     まとめ
    第4章 プロソディの障害
     プロソディ障害の概観
       運動性発話障害
       言語の障害
       精神状態
       RHD
     RHDプロソディ障害を何と呼ぶか
     RHDプロソディ障害に関する研究
     プロソディ産生障害
       情動的プロソディ産生障害
       言語的プロソディ産生障害
       音響分析
     プロソディ理解障害
       情動的プロソディ理解障害
       言語的プロソディ理解障害
     プロソディ知覚障害:ピッチ情報の重要性
     局在
     まとめ
    第5章 言語的障害
     収束的意味処理
       聴覚的理解
       語想起
     発散的意味処理
       意味処理における半球差
       RHDによる発散的意味処理障害
     まとめ
    第6章 談話の障害
     推論の障害とRHD
       推論に必要な操作
       談話の推論
       RHDに伴う推論の障害の概説
     全体構造の障害
       談話構造の理解
       談話の要点の統合
       注意の障害
       まとめ
     情報内容の質の低下
       内容に乏しい雑な表出
       極端に細かすぎる表出
     別の意味の産生
       言外の意味を理解することの障害
       推論の修正
       別の意味を処理できない障害の要因
     心の理論の障害
       概説
       RHDによる心の理論の障害
     まとめ
    第7章 感情障害
     右半球における情動処理
       右半球優位理論
       誘意性仮説
       臨床上の問題
     RHDと脳卒中後の抑うつ
     非言語的な情動コミュニケーション
       顔の表情の理解
       顔の表情の産生
     言語的な情動コミュニケーション
       言語的に伝達された情動の理解
       情動の言語表現
     妄想と錯乱状態
       興奮性錯乱
       特定の妄想
       誤認のメカニズム:熟知性と個人的関連性
     まとめ
    第8章 評価
     評価の目的
     初回スクリーニング
       ラポールの形成
       面接
       談話産生のスクリーニング:状況絵の説明
       無視のスクリーニング
       家族との面談
       まとめ
     掘り下げ検査
       RHDによるコミュニケーション障害に関する標準検査
       談話障害の評価
       語用論の障害の評価
       無視の評価
       注意障害の評価
       プロソディ障害の評価
       感情的コミュニケーションの評価
     予後
     まとめ
     付録
    第9章 治療
     治療アプローチ
       課題指向型の治療
       過程指向型の治療
       まとめ
     注意障害の治療
       覚醒とヴィジランスの課題
       注意の持続の課題
       選択的注意の課題
       注意の配分の課題
     無視の治療
       無視の代償方略
       無視の回復の促通
     プロソディ障害の治療
       代償方略
       機能回復の促進
     感情的コミュニケーション障害の治療
       非言語的な感情的コミュニケーション
       言語的な感情的コミュニケーション
     談話の障害の治療
       物語と会話
       代替的な意味のマネージメント
       社会的断絶の障害の治療
     まとめ
    第10章 結語
     RHD症候群?
     今後の研究に向けて
  • 内容紹介

    患者のQOLに重大な影響を及ぼす右半球損傷による障害、特に認知とコミュニケーションの障害について広く研究を概観し、その診断と治療、リハビリテーションに関して十分な情報を提供する、臨床的視点を重視した待望の書です。

    病識が浅い、楽観的、集中力に乏しい、意欲が空回りする、指示に従わないといった右半球損傷者の特性が、なぜ生じるのか、そして、どのように対処したらよいのかについて、それぞれ認知機能障害とコミュニケーションの視点から丁寧に解説されています。
    密接に関連し合っていることの多い右半球損傷の徴候や症状に関しても、臨床経験や実験、そして様々な研究を交えながらその関連性について詳説されており、臨床家にとっては治療へのさらなる応用のヒントが、研究者にとっては患者の行動に影響を与えている一連の症状をより深く知るための手がかりが豊富に示されています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    Myers,Penelope S.(MYERS,PENELOPE S./Myers,Penelope S.)
    American Speech‐Language‐Hearing Association(ASHA)の認定を受けたSpeech‐Language Pathologistであり、Mayo Clinic神経科言語病理学部門(ミネソタ州ロチェスター)の研究教授として働く。20年以上にわたって、臨床ならびに研究活動、国内外での講演を行い、右半球損傷に伴う認知・コミュニケーション障害に関して数多くの論文を発表している。また、『Aphasiology』『Journal of Speech and Hearing Research』『Journal of Medical Speech‐Language Pathology』といった数多くのジャーナルの編集顧問を務めている

    宮森 孝史(ミヤモリ タカシ)
    東海大学文学部心理・社会学科、大学院文学研究科/臨床心理士

右半球損傷―認知とコミュニケーションの障害 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:協同医書出版社
著者名:Penelope S. Myers(著)/宮森 孝史(監訳)
発行年月日:2007/03/09
ISBN-10:4763930435
ISBN-13:9784763930439
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:26cm
その他: 原書名: Right Hemisphere Damage:Disorders of Communication and Cognition〈Myers,Penelope S.〉
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