アメリカの高校生が読んでいる税金の教科書 [単行本]

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アメリカの高校生が読んでいる税金の教科書 [単行本]

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出版社:アスペクト
販売開始日: 2010/03/23
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アメリカの高校生が読んでいる税金の教科書 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちが納めた税金は、どのように使われるのか?社会や経済をどのように動かしているのか?確定申告をする人も、しない人も、知っておきたい税金の基本。パーソナルファイナンスの視点から税金を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 家計の税金学―世界は税金にあふれている(ウィスキー税反乱―アメリカの税金のはじまり
    所得税―稼いだお金にかかる税金
    資本逃避―税金の安い国に逃げる企業とお金持ち
    国債―政府の借金問題を考える)
    第2章 政府の税金学―政府が集めたお金はどこに消えるのか?(歳出―日本もアメリカも借金漬け
    家計と政府―増税か?歳出削減か?
    公共財―「小さな政府」に必要なものとは
    経済成長―企業V.S.政府)
    第3章 「大きな政府」の時代―企業も家計もみんな政府にお任せ(マクロ経済学―大きいことはいいことだ
    政府の失敗―政府も完璧ではない
    悲惨指数‐インフレと失業率上昇のダブルパンチ!)
    第4章 「小さな政府」の時代―政府が口出ししない方が景気がよくなる(サプライサイド経済学―「小さな政府」に戻りたい
    減税―減税するほど税金が増える?の法則
    l税金の結論―「小さな政府」か「大きな政府」か
    本書のまとめ―これからの日本の税金はどうなる?)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山岡 道男(ヤマオカ ミチオ)
    早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授・研究科長。1948年、東京生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科博士課程中退。学術博士(早稲田大学)。専門は、アジア太平洋地域の国際交流論、経済学教育論

    淺野 忠克(アサノ タダヨシ)
    山村学園短期大学コミュニケーション学科専任講師。1951年、東京生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。専門は、国際経済学、経済教育論、高等教育論

アメリカの高校生が読んでいる税金の教科書 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスペクト
著者名:山岡 道男(著)/淺野 忠克(著)
発行年月日:2010/04/02
ISBN-10:4757217684
ISBN-13:9784757217683
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:207ページ
縦:21cm
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