開戦、東條英機が泣いた―昭和史の大河を往く〈第2集〉 [単行本]

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開戦、東條英機が泣いた―昭和史の大河を往く〈第2集〉 [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2007/06/02
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開戦、東條英機が泣いた―昭和史の大河を往く〈第2集〉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日米開戦前夜、官邸の一室で東條首相が独り泣いていた―昭和史を縦断する国会と官邸の権力闘争。その渦中、あの東條すら打ち震えた!!渾身の取材で掘り起こした衝撃の秘話。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    国会が死んだ日(浜田国松の“ハラキリ問答”
    軍部大臣現役武官制という“魔物”
    陸軍の二度目のクーデター、議会解体
    斎藤隆夫の“反軍演説”
    斎藤隆夫を見捨てる議員たち ほか)
    首相官邸の主人たち(開戦前夜、東條首相は官邸で独り泣いていた
    佐藤首相と官邸前で焼身自殺した老人の戦い
    佐藤首相の政治的野心と市井の老人の諫言
    五・一五事件―女性たちの証言
    テロリストを英雄視してしまった時代 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    保阪 正康(ホサカ マサヤス)
    ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。1939年札幌市生まれ。同志社大卒。昭和史の実証的研究のため延べ四千人に聞き書き取材を行い、独力で『昭和史講座』の刊行を続ける。2004年に第52回菊池寛賞を受賞

開戦、東條英機が泣いた―昭和史の大河を往く〈第2集〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞社
著者名:保阪 正康(著)
発行年月日:2007/05/30
ISBN-10:4620318159
ISBN-13:9784620318158
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:253ページ
縦:20cm
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