日本の銀行(日経文庫) [新書]

販売休止中です

    • 日本の銀行(日経文庫) [新書]

    • ¥91328 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001268897

日本の銀行(日経文庫) [新書]

価格:¥913(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
日本全国配達料金無料
出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2005/10/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

日本の銀行(日経文庫) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    攻めの時代に入った銀行業界の最前線、新しい戦略を、著名アナリストが解説しています。メガバンクが他業態を傘下に収める「金融コングロマリット」の時代がこれからどのように進んでいくのかが、よくわかります。メガバンクだけでなく、地方銀行、新規参入銀行などの現状、戦略も解説しています。日本の銀行に大きな影響を与える海外の制度変化、金融機関の動きについても触れています。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 メガバンクの履歴書
    2 金融コングロマリットの照準
    3 メガバンクの対極
    4 郵政民営化の脅威とチャンス
    5 押し寄せる海外の波
    6 銀行の選択肢
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    笹島 勝人(ササジマ カツヒト)
    1961年北海道生まれ。1986年北海道大学大学院環境科学修士課程修了。日興證券入社後、日興リサーチセンターへ出向。大手銀行をメインとした金融業界担当アナリストに従事。その後、スタンフォード大学アジア・パシフィック・リサーチセンターに客員研究員として渡米。UBS証券株式調査部シニアアナリストエグゼクティブディレクターを経て、現在、J.P.モルガン証券会社株式調査部ヴァイスプレジデントシニアアナリスト

日本の銀行(日経文庫) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞社
著者名:笹島 勝人(著)
発行年月日:2005/10/14
ISBN-10:4532110750
ISBN-13:9784532110758
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:188ページ
縦:18cm
他の日本経済新聞社の書籍を探す

    日本経済新聞社 日本の銀行(日経文庫) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!