老子経真論 [単行本]

老子経真論 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　はじめに＝時代のまくら
  序章　その２＝本書のかたち
  第１章　破凶鬼の総論
  第２章　破凶鬼の各論
  第３章　老子経典の呼吸法的鍛練道＝内神道（谷神道）
  第４章　所論
  第５章　付論＝用語出典（闘戦勝仏他）、あとがき、「老子経全漢文」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長尾 豊喜(ナガオ トヨキ)
  １９５２年（昭和２７年）、大分県直入郡（現竹田市）に生まれる。１９７３年、国立大分高専電氣工学科を卒業。学校法人中央大学、富士通勤務を経て、若くして（株）中外製薬顧問となる。技師として活躍するかたわら、幼児期から好んだ老子世界の哲学に埋没。易経も深く研究した。人生の目的と善悪基準を求め続け、海外での武術修行やインドの氣を参考に仏陀研究も行う。楊禄禅福魁仙人と老子を正当に継承した自然家、老子家、武人であるが、財団法人常陽藝文学苑はじめ、各地の洗練された有力法人、数多くの人々の支持を受け、広く世間に認められるようになる。日本を代表する武人としても有名で内閣府から「世界多聞内神道武道連盟」の法人認証を得て、公益目的の名門武道門法人の総裁となる。老子経を伝え、伝統楊式太極拳８１式を伝える内神道の、道長宗家である。自然環境活動家でもありＮＰＯ法人筑波山環境クラブ理事長も勤め、茨城県から絶大な信頼を得る

老子経真論 [単行本] の商品スペック