社員の可能性を引き出す25の対話 [単行本]

社員の可能性を引き出す25の対話 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  部下を持ったら知っておきたい可能性を引き出し、伸ばすためのコミュニケーション。いつの時代でも会社を動かすのは、社員一人ひとりの力です。眠っている、部下の力を引き出せば必ず会社は活性化します。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　最高のモチベーションをつくるための対話（「なぜ」が見えるとモチベーションが形成される
  目標を明確にして「前に進む」姿勢をつくる　ほか）
  第２章　問題解決力を養うための対話（考えることで「主体性」と「責任感」が生まれる
  自分の考えに基づき行動する主体性を育てる　ほか）
  第３章　会社の風通しをよくするための対話（上からの風と下からの風を循環させて風通しをよくする
  警戒心を取り除き本当の問題点を抽出する　ほか）
  第４章　会社は社員の成長のためにある

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高木 和美(タカギ カズミ)
  １９４７年、愛知県生まれ。１９７０年、２３歳のときに瀬戸物問屋を営む高木一夫と結婚。一夫が瀬戸物問屋からホール業へ転業を計画するのに合わせて、パチンコ店での修業を開始する。１９８３年、一夫がパチンコホール業を業務とする玉越産業有限会社を設立するとともに同社入社。１９９２年、株式会社玉越へ組織変更。２００１年代表取締役社長に就任。社長就任後も順調に業務は拡大し、現在、株式会社玉越は愛知県下に７軒のパチンコホールを運営する

社員の可能性を引き出す25の対話 [単行本] の商品スペック