アウルクリーク橋の出来事/豹の眼(光文社古典新訳文庫) [文庫]

販売休止中です

    • アウルクリーク橋の出来事/豹の眼(光文社古典新訳文庫) [文庫]

    • ¥71222 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001270606

アウルクリーク橋の出来事/豹の眼(光文社古典新訳文庫) [文庫]

価格:¥712(税込)
ゴールドポイント:22 ゴールドポイント(3%還元)(¥22相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:光文社
販売開始日: 2011/03/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

アウルクリーク橋の出来事/豹の眼(光文社古典新訳文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ある男が橋の上で絞首刑になろうとしていた。足元の板が外され川に落ちた彼が、敵の銃弾を逃れてたどり着いたのは…「アウルクリーク橋の出来事」。森に住む女が恋人からの求婚を頑なに拒んだ理由とは…「豹の眼」。ひたすら「死」を描き続けた短篇の名手ビアスの14篇。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    アウルクリーク橋の出来事;良心の物語;夏の一夜;死の診断;板張りの窓;豹の眼;シロップの壼;壁の向こう;ジョン・モートンソンの葬儀;幽霊なるもの;レサカにて戦死;チカモーガの戦い;幼い放浪者;月明かりの道
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ビアス,アンブローズ(ビアス,アンブローズ/Bierce,Ambrose)
    1842‐1914?。アメリカのジャーナリスト、作家。オハイオ州の貧農の末っ子に生まれ、16歳から新聞植字工など、職を転々とする。南北戦争(1861~65年)で北軍に志願し、激戦を経験。除隊後、サンフランシスコの新聞・雑誌に投稿しはじめ、すぐに時評欄を任される。政治家・大実業家などに筆で挑み、その鋭さで「ビター・ビアス(辛辣なピアス)」と呼ばれるようになる。1880年代末には、妻との別居、長男の決闘による死と家庭の不幸が続くが、創作面では「アウルクリーク橋の出来事」など代表的短篇を生み出す

    小川 高義(オガワ タカヨシ)
    1956年生まれ。東京工業大学教授

アウルクリーク橋の出来事/豹の眼(光文社古典新訳文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:アンブローズ ビアス(著)/小川 高義(訳)
発行年月日:2011/03/20
ISBN-10:433475225X
ISBN-13:9784334752255
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
ページ数:232ページ
縦:16cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 アウルクリーク橋の出来事/豹の眼(光文社古典新訳文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!