高校生活の探究―学級通信より [単行本]

高校生活の探究―学級通信より [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  受け身になりがちな学校生活をいかに主体的に生きるか―。子どもたちに伝えたい大切なことは今も昔も変わりない。教員生活３０年以上を務めた一教師が、２０年以上前に始めた学級通信をまとめた書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　１年１組学級通信“Ｈ高等学校・１９８５（昭和６０）年度”（２学期にもなった今頃、学級通信を出しはじめるのはなぜ？
  除草作業について　ほか）
  ２　２年１組学級通信“Ｈ高等学校・１９８６（昭和６１）年度”（週番について
  公的役割について　ほか）
  ３　３年４組学級通信“Ｈ高等学校・１９９２（平成４）年度”（自己紹介のホームルームで
  授業前後の「礼」について　ほか）
  ４　授業通信“Ｍ高等学校＆Ｋ高等学校・１９９８（平成１０）年度以降”（新しい授業の出発
  列車中で考えたことから　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  菅野 重也(カンノ シゲヤ)
  １９４０年、岩手県に生まれ、群馬県在住。群馬県の公立高校に３７年間、理科教諭として勤務。２００１年３月、定年退職後、私立高校の非常勤理科講師として現在に至る。日本地学教育学会、日本地質学会、地学団体研究会、会員

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