ローマ人への20の質問(文春新書) [新書]
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ローマ人への20の質問(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2000/01/20
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ローマ人への20の質問(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ローマは一日にして成らず」の格言を生んだ古代ローマが西欧各国の歴史の手本とされたのは、その一千年が危機と克服の連続であったからであろう。カルタゴとの死闘に勝ち抜いたあと長い混迷に苦しんだ共和政時代。天才カエサルが描いた青写真に沿って帝政へと移行し、“パクス・ロマーナ”を確立したローマ帝国。崇高と卑劣、叡知と愚かさ―人間の営みのすべてを網羅したローマは、われわれと同じ生身の人間が生きた国でもあったのだ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ローマは軍事的にはギリシアを征服したが、文化的には征服されたとは真実か?
    ローマ人の諸悪なるものについて
    都市と地方の関係について
    富の格差について
    宿敵カルタゴとの対決について
    古代のローマ人と現代の日本人の共通点
    “パクス・ロマーナ”とは何であったのか
    ローマの皇帝たちについて
    市民とは、そして市民権とは何か
    多神教と一神教との本質的なちがいについて〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    古代ローマは人間の生き方、リーダーシップ、国のありかたを学ぶ宝庫だ。その古代ローマがぐっと身近になる塩野七生の「ローマ入門」

ローマ人への20の質問(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:塩野 七生(著)
発行年月日:2000/01/20
ISBN-10:4166600826
ISBN-13:9784166600823
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:18cm
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