踏み越えるドキュメンタリー(日本映画は生きている〈第7巻〉) [全集叢書]

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踏み越えるドキュメンタリー(日本映画は生きている〈第7巻〉) [全集叢書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2010/12/25
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踏み越えるドキュメンタリー(日本映画は生きている〈第7巻〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドキュメンタリーは、あらゆる障壁に直面しながらも、現場に身を置いて地道に映像を撮り続けてきた。その蓄積の多様さと重厚さからみえるものとは何か。世界認識の方法と変容に迫る新ドキュメンタリー論集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    総論 踏み越えるドキュメンタリー
    水俣の声と顔―土本典昭『水俣 患者さんとその世界』について
    小川プロ、その運動としての映画における音楽性
    ドキュメンタリー作家としての勅使河原宏―偶然性という作法
    反作家主義、あるいは運動としてのドキュメンタリー映画
    戦記映画について―カメラマンが「作家」になるとき
    歴史を映す歪んだ鏡のように―「啓民映画」にみる満洲国の表象
    占領期のCIE映画(ナトコ映画)
    企業PR映画、テレビ、そして展示映像へ―委託製作の現場とは
    ドキュメンタリーとしてのアダルト・ビデオ〔ほか〕

踏み越えるドキュメンタリー(日本映画は生きている〈第7巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:黒沢 清(編)/四方田 犬彦(編)/吉見 俊哉(編)/李 鳳宇(編)
発行年月日:2010/12/22
ISBN-10:4000283979
ISBN-13:9784000283977
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:演劇・映画
ページ数:268ページ
縦:22cm
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