記憶するシュレッダー―私の愛した昭和の文士たち [単行本]

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記憶するシュレッダー―私の愛した昭和の文士たち [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2006/04/14
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記憶するシュレッダー―私の愛した昭和の文士たち [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文壇華やかなりし昭和、輝きを放った巨星たちの素顔。三島由紀夫、吉行淳之介、開高健、寺山修司など25人。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    吉行淳之介さんを巡る“おんなたち”
    寺山修司さんの赤ちゃん頌
    文士が集った、有馬頼義さん自殺未遂の頃
    道場で手合わせした剣士三島由紀夫さん
    “江分利満氏”山口瞳さんの秘密
    多情多恨の才女、有吉佐和子さん
    開高健さん、その人の名は言えず
    昇天を“既視”していた景山民夫さん
    川端康成も認めた川上宗薫さんの性愛描写
    池田満寿夫さん、四人の妻への疾走〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水口 義朗(ミズグチ ヨシロウ)
    1934年生まれ。早稲田大学文学部独文修士課程修了。1959年~98年まで中央公論社雑誌編集局にて『週刊公論』『婦人公論』『中央公論』『小説中央公論』誌に携わる。途中、86年~94年までTVワイドショーのキャスターを務める。99年の中央公論新社発足の際、『婦人公論』編集長・主幹を最後に退く

記憶するシュレッダー―私の愛した昭和の文士たち [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:水口 義朗(著)
発行年月日:2006/05/10
ISBN-10:4093797382
ISBN-13:9784093797382
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:254ページ
縦:20cm
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