保護司・三浦一広物語―結いの島のフリムン(大馬鹿者) [単行本]

保護司・三浦一広物語―結いの島のフリムン(大馬鹿者) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ＮＰＯ法人奄美青少年支援センター「ゆずり葉の郷」所長、３万人の少年を更生させたカリスマ保護司の命を懸けた半生記。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　保護司・三浦一広（学校崩壊
  ひきこもり　ほか）
  第２章　奄美一の貧乏人（二人の非行少年　五人の孤独な少年
  奄美一の貧乏人　ほか）
  第３章　子どもの家、少年警護隊（人生の師の教え
  荒れる大島中学・堀之内香織　ほか）
  第４章　奄美一のフリムン（ＮＰＯ法人のスタッフと協力者
  裁判長　ほか）
  第５章　白畑瞬の夢

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  春日 しん(カスガ シン)
  １９４９年生まれ。六十歳になった年、何回目かの人生を始めたいと、三十歳で起業し三十年間続けた事業を清算することを決意。今までのビジネスとはまったく違う、日の当たらない人たちを応援する仕事をしたいと、カウンセラー、バイオグラフィ（自分史）作家の道へ。奄美大島観光物産協会委嘱の第１２８代奄美観光大使としても活動中

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