男と女とのことは、何があっても不思議はない(角川文庫) [文庫]
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男と女とのことは、何があっても不思議はない(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2004/03/25
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男と女とのことは、何があっても不思議はない(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「恋のしたたかさにおいて、女は男の比ではない。なにしろ人生がかっているから」「女のさようならは、命がけで言う。後戻りできないくらい強くはっきりと言う。それは新しい自分を発見するための意地である」―。恋愛、結婚、別れ、不倫、仕事、ファッション、ダイエット…。「私は何回生まれかわっても、いつも女に生まれてきたい」と語る著者が、小説やエッセイに残してきた宝石のような言葉を厳選収録。輝く人生を送りたい女性のための珠玉のフレーズ・セレクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 恋愛問題
    2 上手な男との別れ方
    3 男は女の鏡
    4 花より結婚
    5 男と女ほどわからないものはない
    6 運命というのは
    7 プロになるということ
    8 女の一生は本当に忙しい
    9 年をとる楽しみ
    10 幸せになろうね
  • 出版社からのコメント

    魔がさす人生は愉しい――。林真理子が贈る、恋の粒選りの名フレーズ
  • 内容紹介

    「女のさようならは、命がけで言う。それは新しい自分を発見するための意地である」。恋愛、別れ、仕事、ファッション、ダイエット。林真理子作品に刻まれた宝石のような言葉を厳選、フレーズセレクション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 真理子(ハヤシ マリコ)
    1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。85年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞を受賞。96年小説『不機嫌な果実』がベストセラーになり、映画化される。99年エッセイ『美女入門』が話題になるなど、小説、エッセイ両分野で活躍中。直木賞選考委員
  • 著者について

    林 真理子 (ハヤシ マリコ)
    作家。1954年山梨県生まれ。コピーライターを経て、作家活動をはじめ、82年『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が大ベストセラーに。以降、「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田連三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞を受賞。

男と女とのことは、何があっても不思議はない(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:林 真理子(著)
発行年月日:2004/03/25
ISBN-10:4041579384
ISBN-13:9784041579381
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:15cm
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