死体は悩む―多発する猟奇殺人事件の真実(角川oneテーマ21) [新書]

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死体は悩む―多発する猟奇殺人事件の真実(角川oneテーマ21) [新書]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2007/09/10
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死体は悩む―多発する猟奇殺人事件の真実(角川oneテーマ21) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    学校内のトイレで女子高生が産んだ胎児の死体、乳房や陰部を切り取られた死体、樹海の白骨死体が教えてくれること…etc.2万体の死体を検死した著者が多発する理由なき猟奇殺人事件の深層を抉る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「死体の声」は誰に消されたのか?(曲がりかどを迎えている法医学
    人を惑わす死体と凶悪事件の真相)
    第2章 「昭和の死体」と「平成の死体」(人を殺す者たちの心理
    世間を騒がせ続ける保険金殺人事件
    “純粋な時代”の死体たち)
    第3章 こんな顔では死にたくない(笑って死ぬか?醜く死ぬか?
    樹海の白骨死体が教えてくれること)
    第4章 悲しき死体から生者へのメッセージ(むごすぎる死体が残す「言葉なき遺言」
    メッセージなき「若者たちの自殺」
    現代社会における「孤独死」の実相)
    第5章 饒舌な死体たち(自殺なのか他殺なのかは、死体が教えてくれる
    焼死体や溺死体はいかに語るか)
    第6章 悩める死体と法医学(日本の監察医制度の危険な実態
    闇に埋もれかかった事件の真相
    法医学の「明日」のために)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上野 正彦(ウエノ マサヒコ)
    1929年茨城県生まれ。元東京都監察医務院長。医学博士。54年、東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。59年、東京都監察医務院監察医になり、84年、同院長に就任。89年、退任後は法医学評論家としてテレビ・雑誌などで幅広く活躍

死体は悩む―多発する猟奇殺人事件の真実(角川oneテーマ21) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:上野 正彦(著)
発行年月日:2007/09/10
ISBN-10:4047101109
ISBN-13:9784047101104
判型:新書
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:212ページ
縦:18cm
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