東西暦法の対立―清朝初期中国史 [単行本]
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東西暦法の対立―清朝初期中国史 [単行本]
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東西暦法の対立―清朝初期中国史 [単行本]

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出版社:平河出版社
販売開始日: 1986/06/05
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東西暦法の対立―清朝初期中国史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は1654年にアントワープで公刊されたイエズス会士マルティノ・マルティニの『だったん戦争記』(De Bello Tartarico Historia)の続編という性格をもっている。マルティニの書は明末から始まって、1651年に清朝が中国の主要部分を征服するまでの歴史を当時中国に滞在してこの戦争を目撃し、伝聞したものとしての立場から記した貴重な記録であるが、グレロンの書がこの1651年から書き始められていることは、マルティニに続く中国史を書きあげようというグレロンの意図をはっきりと示している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 順治帝の治世に生じたことについて
    第2部 康煕帝の未成年時代の初期に発生したこと
    第3部 康煕帝の未成年期ならびに成年期の初に生じたことについて

東西暦法の対立―清朝初期中国史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平河出版社
著者名:アドリアン グレロン(著)/矢沢 利彦(訳)
発行年月日:1986/06/05
ISBN-10:4892031070
ISBN-13:9784892031076
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:373ページ
縦:20cm
その他: 原書名: Histoire de la Chine sous la domination des Tartares〈Greslon,P.Adrien〉
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