「アメリカ覇権」という信仰―ドル暴落と日本の選択 [単行本]
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「アメリカ覇権」という信仰―ドル暴落と日本の選択 [単行本]

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出版社:藤原書店
販売開始日: 2009/07/25
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「アメリカ覇権」という信仰―ドル暴落と日本の選択 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    忍び寄る、ドル暴落という破局。危機の核心と中長期的展望を呈示する、気鋭の論者による「世界経済危機」論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 アメリカ覇権の崩壊―忍び寄るドル暴落という破局(「アメリカ覇権」という信仰―自由貿易主義からの脱却
    ドル暴落は起こるのか?―金融危機と急速に膨張したFRBの資産
    金融危機とFRBの歴史―アメリカは大恐慌から何を学んだのか?
    金融危機とドル信認問題―ドル一極支配の行方)
    2 金融資本主義の崩壊―経済を支えるのは信用である(金融資本主義の崩壊と経済構造の転換―エネルギーと食糧の重要性
    恐慌の発生メカニズムとその後―カネとモノの乖離と原点回帰
    金融資本主義の歴史分析―危機は宿命ではない
    「信用」とは何か?―工学的に処理できない経済の主観的基盤
    「銀行を救え!」という見せ物―誰にとっての「危機」なのか?
    金融危機をマルクス恐慌論から読み解く―すべては現状分析から始まる)
    3 将来を築くための価値観の転換―閉塞状況を打開する長期的ヴィジョン(金融の糾弾では見えない問題の本質―十年は続く長いトンネル
    グローバリゼーションと金融危機の意味―長期の歴史から捉える
    「経済」という観念自体の転換―ケインズの未来予測)

「アメリカ覇権」という信仰―ドル暴落と日本の選択 の商品スペック

商品仕様
出版社名:藤原書店
著者名:藤原書店編集部(編)
発行年月日:2009/07/30
ISBN-10:489434694X
ISBN-13:9784894346949
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:244ページ
縦:20cm
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