「原罪」としてのナショナリズム―韓国・日本・カナダで見えてきたもの [単行本]
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「原罪」としてのナショナリズム―韓国・日本・カナダで見えてきたもの [単行本]

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出版社:教育史料出版会
販売開始日: 2003/03/15
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「原罪」としてのナショナリズム―韓国・日本・カナダで見えてきたもの の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新しい歴史教科書、9・11テロ、W杯サッカー…「愛国者」の時代がやってくる前にいっておきたいこと。体験的ナショナリズム批判。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ナショナリズムとの出会い
    ナショナリズムの生い立ち
    日本と韓国のナショナリズム小史
    人間のナショナルな本性
    偏狭ナショナリズム
    ナショナリズムの応用問題(日韓「謝罪」問題
    九・一一テロ後のアメリカとカナダ
    国を背負う意識、背負わせる意識)
    ナショナリズムを超えて
    愛国者の時代
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金 昇俊(キム スンジュン)
    1945年に韓国金海市で「金昇俊」として生まれる。53年に日本へ移住。以来、高校卒業まで「中村昇俊」という日本名(通名)を使う。国際基督教大学で経済史、立教大学院で経済学説史を専攻。その間は本名の「キム スンジュン」を名乗る。73年にカナダに渡り、日本航空に就職してSung Joon KIMとなる。77年にカナダ市民権を取得。91年に大橋巨泉氏経営のオーケー・ギフト・ショップに転職し、仕事上の便宜を理由に、JAY KIMというカナディアン・ネームを名乗る。2001年のセミ・リタイアー後は、金、中村、キム、KIMを相手次弟で使い分け、本人はどれに愛着するといった意識がない

「原罪」としてのナショナリズム―韓国・日本・カナダで見えてきたもの の商品スペック

商品仕様
出版社名:教育史料出版会
著者名:金 昇俊(著)
発行年月日:2003/03/15
ISBN-10:4876524246
ISBN-13:9784876524242
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:295ページ
縦:19cm
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