欧州連合の舞台裏 [単行本]

欧州連合の舞台裏 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ＥＵ前途多難！それでもユートピアに向かう。在欧２０数年の著者がＥＵの“真の姿”を伝える。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　会議は踊らぬニース・サミット
  ２　ニース・サミット決定事項概略
  ３　欧州委員会の内幕暴露
  ４　揺らぐＥＣＢ（欧州中央銀行）
  ５　ユーロはどこまで沈むか
  ６　米国、イスラム教徒に宣戦布告！
  ７　計画統制経済の臭いが強い
  ８　計画経済の実例
  ９　歴史の大きい流れからＥＵを展望して
  １０　ユートピアになるには…

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  深沢 兵吾(フカザワ ヒョウゴ)
  山梨県生まれ。東京大学経済学部卒業。極東国際軍事裁判法廷通訳兼翻訳官。Ａｊｉｎｏｍｏｔｏ‐Ｐａｒｉｓ駐在。Ｄｅｕｔｓｃｈｅ‐Ａｊｉｎｏｍｏｔｏ所長（Ｈａｍｂｕｒｇ）。Ａｊｉｎｏｍｏｔｏ‐Ｉｎｓｕｄ，Ｒｏｍａ専務。Ａｊｉｎｏｍｏｔｏ　ｄｅ　Ｍｅｘｉｃｏ社長。味の素（株）貿易部長。平和堂貿易（株）貿易部長。ＵＮＩＤＯ（国連工業開発機構）Ｗｉｅｎ、勤務。Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ　Ｃｈａｍｂｅｒ　ｏｆ　Ｃｏｍｍｅｒｃｅ，Ｐａｒｉｓ、商事仲裁日本代表。Ｂａｎｃｏ　ｄｉ　Ｒｏｍａ経済研究所メンバー。巣鴨学園理事。オースリアに在住し、ＥＵの研究を続行中

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