共同研究の知恵―専門家集団の強みと弱み(信山双書〈1〉) [単行本]
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共同研究の知恵―専門家集団の強みと弱み(信山双書〈1〉) [単行本]

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出版社:大学図書
販売開始日: 1994/03/20
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共同研究の知恵―専門家集団の強みと弱み(信山双書〈1〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 共同研究の手法と取組み―京都大学人文科学研究所の場合(共同研究の知恵はないか;所有の私性、生産の集団性の矛盾;人文科学の領域でも集団性、共同性が大事;共同研究の成否は指導者の力量に大きく依存する;指導者としての桑原武夫先生;学問的新領域の発見は共同研究の1つの使命;専門的なアプローチを持った人が1つに凝縮できる;専門家集団だけの強みと弱み;平等性の徹底と年齢の限界、『クラウン仏和辞典』編集の工夫;日本的共同研究のありかたの可能性、楽しみとしての座;共同研究は一つのビジネス、情報共有化のためのノウハウや技術を必要とする;鶴見俊輔さんの新技術、カードシステムが皆を元気づけた;共同研究は効率的に、気迫をもって)
    2 国際共同研究について(国連大学での経験から;国際共同研究の諸類型;研究デザインの問題;研究組織と研究管理の問題―国連大学の例;研究のプロセスについて;研究のルール―国際共同研究は何を目指すのか;普遍性とともに地域の特殊性をどうとらえるか、が一番重要)
    3 政治学研究と共同研究会(共同研究の精神;寛容の精神、お互いの理解と協力が肝心;共同研究はリーダーで決まる;フォロウァーの心がまえ フォロウァーはいい加減なツキアイ意識で参加すべきでない;共同研究への参加がもたらすもの;共同研究の成果は作品の中で生かされていく;「立法」という共同研究テーマ;研究体制をオープンにする発想があってもよい)

共同研究の知恵―専門家集団の強みと弱み(信山双書〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社出版
著者名:多田 道太郎(著)/武者小路 公秀(著)/赤木 須留喜(著)
発行年月日:1994/03/20
ISBN-10:488261829X
ISBN-13:9784882618294
判型:B6
発売社名:大学図書
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:137ページ
縦:19cm
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