増補版 街場の中国論 [単行本]
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増補版 街場の中国論 [単行本]

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出版社:ミシマ社
販売開始日: 2011/03/03
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増補版 街場の中国論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    尖閣問題も反日デモも…おお、そういうことか。『街場の中国論』(2007年刊)に、新たな3章が加わった決定版。中国の何がわからなかったのかが見えてくる一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 街場の中国論(尖閣問題・反日デモ・中華思想
    中国が失いつつあるもの
    内向き日本で何か問題でも?)
    2 街場の中国論 講義篇(チャイナ・リスク―誰が十三億人を統治できるのか?
    中国の「脱亜入欧」―どうしてホワイトハウスは首相の靖国参拝を止めないのか?
    中華思想―ナショナリズムではない自民族中心主義
    もしもアヘン戦争がなかったなら―日中の近代比較
    文化大革命―無責任な言説を思い出す
    東西の文化交流―ファンタジーがもたらしたもの
    中国の環境問題―このままなら破局?
    台湾―重要な外交カードなのに…
    中国の愛国教育―やっぱり記憶にない
    留日学生に見る愛国ナショナリズム―人類館問題をめぐって)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 樹(ウチダ タツル)
    1950年東京生まれ。東京大学仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程を中退後、同大学人文学部助手などを経て、現在は神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論

増補版 街場の中国論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミシマ社
著者名:内田 樹(著)
発行年月日:2011/03/03
ISBN-10:4903908259
ISBN-13:9784903908250
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:349ページ
縦:19cm
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