川下りは楽し―48歳からのカヌー日誌 [単行本]

川下りは楽し―48歳からのカヌー日誌 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ４８歳にしてカヌーのとりこになってしまった、壮年ドクターの川下り日誌。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  川下りは楽し―カヌーのすすめ（１９９０年）
  高梁川・旭川・四万十川（１９９１年）
  仲間が徐々に増えていく（１９９２年）
  芦田川レガッタ（１９９３年）
  牡丹鍋・江の川下り・可愛い娘連れの川下り（１９９４年）
  錦川・江の川（１９９５年）
  吉野川の大歩危・小歩危ラフティング（１９９６年）
  海は広いな大きいな！～シーカヤッキングのすすめ（１９９７年）
  『恩師・西本詮先生の旭川カヌー下り』詳報！（１９９８年）
  同期生の訃報に接し、健康維持を真剣に考える（１９９９年）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  別宮 博一(ベック ヒロイチ)
  脳神経外科専門医・医学博士。岡山市在住。昭和１７年、愛媛県生まれ。３歳より高校卒業まで岡山県高梁市で育つ。昭和４２年岡山大学医学部卒業。昭和５１年より国立福山病院勤務。平成１６年３月同退職。現在、岡山旭東病院健康センター長（脳ドック専任）

川下りは楽し―48歳からのカヌー日誌 [単行本] の商品スペック