「がん」はいい病気―前立腺がん、尿管がん、両耳の失聴…でも元気(ビタミン文庫) [全集叢書]

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    • 「がん」はいい病気―前立腺がん、尿管がん、両耳の失聴…でも元気(ビタミン文庫) [全集叢書]

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「がん」はいい病気―前立腺がん、尿管がん、両耳の失聴…でも元気(ビタミン文庫) [全集叢書]

販売終了時の価格: ¥1,430(税込)
出版社:マキノ出版
販売開始日: 2009/08/22(販売終了商品)
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「がん」はいい病気―前立腺がん、尿管がん、両耳の失聴…でも元気(ビタミン文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    癌になったおかげで元気になった。聾になったおかげで人間になれた。本書は、癌+聾の「がんバろう」記です。がんが教えてくれたこと、書きました。医療ジャーナリストが選んだ治療・人生。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「これ、がんですよ!」(高田馬場駅失禁事件
    すでにリッパな重症患者 ほか)
    第2章 ホルモン療法とPSAのシーソーゲーム(PSA値二四一がストン、ストンと下がる
    がんが私を健康にした理由 ほか)
    第3章 ベートーヴェンになっちゃった!(左耳も壊れて万事休す
    両耳は聴こえない。頭の中ではセミしぐれ ほか)
    第4章 放射線「匠の技」でがんが消えた!?(七年目にして放射線治療
    放射線は“らくらく治療” ほか)
    第5章 がん難、汝のタマをとる!?(尿検査が教えてくれた水腎症
    阿久悠さんと同じ病気? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    丸山 寛之(マルヤマ ヒロユキ)
    NPO法人日本医学ジャーナリスト協会会員。1932年、鹿児島県屋久島生まれ。種子島高校‐玉川学園久志高校卒業。玉川大学文学部教育学科中退。小学校教師、新聞記者、医学雑誌編集者を経てフリーライターに。医学・医療関係の取材・執筆に携わり、インタビューした医師の数は1000名を超える

「がん」はいい病気―前立腺がん、尿管がん、両耳の失聴…でも元気(ビタミン文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:マキノ出版
著者名:丸山 寛之(著)
発行年月日:2009/09/05
ISBN-10:4837612229
ISBN-13:9784837612223
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:家事
ページ数:203ページ
縦:19cm
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