クルディスタンを訪ねて―トルコに暮らす国なき民 [単行本]
    • クルディスタンを訪ねて―トルコに暮らす国なき民 [単行本]

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クルディスタンを訪ねて―トルコに暮らす国なき民 [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2003/03/15
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クルディスタンを訪ねて―トルコに暮らす国なき民 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「世界最大の国なき民」―クルド民族。現在、クルド人の土地=クルディスタンはトルコ、イラン、イラク、シリアなどの国境線で分断され、それぞれの国では同化政策や差別に直面している。クルディスタンを訪ね続ける写真家が綴った、トルコに生きるクルドの人々の文化、生活の素顔、背負い続ける苦難の現実、そして出会いと旅の記憶―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ はじめてのクルド人のまち―ドウバヤズット
    1 行き先は「クルド」(行き着いたまち―メルシン
    ネブロスの炎―ディヤルバクル ほか)
    2 時をかけて(クルド人であること、トルコ国民であること―イスタンブール
    素顔のクルディスタン―ドウバヤズット ほか)
    3 彼らの居場所(国境線の向こうへ―ハッサケ
    水に沈む遺跡と生き残った村―バトマン周辺 ほか)
    4 私のなかのクルディスタン(みちのり―バスの車中
    皆既日食―ジズレ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松浦 範子(マツウラ ノリコ)
    1964年、千葉県生まれ。1986年、武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科卒業。高校教師、会社員などを経て、現在、フォトグラファー。1996年より、トルコ、シリア、イランのクルディスタンを繰り返し訪問。雑誌「世界」「日本カメラ」「未来」「インパクション」などでも、クルド人、クルディスタンの写真を発表している

クルディスタンを訪ねて―トルコに暮らす国なき民 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:松浦 範子(著)
発行年月日:2003/03/15
ISBN-10:4787703005
ISBN-13:9784787703002
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:310ページ
縦:20cm
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