ヨーロッパ史研究の新地平―ポーランドからのまなざし [単行本]
    • ヨーロッパ史研究の新地平―ポーランドからのまなざし [単行本]

    • ¥4,400132 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001275335

ヨーロッパ史研究の新地平―ポーランドからのまなざし [単行本]

価格:¥4,400(税込)
ゴールドポイント:132 ゴールドポイント(3%還元)(¥132相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:昭和堂
販売開始日: 2000/02/29
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ヨーロッパ史研究の新地平―ポーランドからのまなざし の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 国家のデザインとパフォーマンス―中世からポーランド分割まで(初期中世ポーランドの貢祖「ナジャズ」について
    ヘンリク・ヴァレジィ体験―ヤギェウォ王朝断絶前後のポーランド=フランス関係
    アウグスト二世没後の空位期における国家改革の試み―レシチンスキ陣営の動向を中心に ほか)
    第2部 交錯するエスニシティ-ロマン主義からロシア革命まで(ミツキェーヴィチとミシュレ―19世紀中葉パリにおけるスラブ文化受容の一局面
    ポーランド王国のポーランド人とユダヤ人―11月蜂起期を中心に
    19世紀ポーランドの企業家をめぐって―19世紀前半におけるウッジ繊維企業家の評価を中心に ほか)
    第3部 失われた過去、持続する伝統―20世紀の体験(両大戦間期ポーランドの国家と市場
    独ソ戦の展開とワルシャワ蜂起―“バグラチオン”作戦から蜂起緒戦まで(1944年6月23日~8月4日)
    「民族の理論」によるポーランド共産主義勢力の権力正当化の試み―インターナショナリズムとナショナリズムのはざまで(1944‐47年) ほか)

ヨーロッパ史研究の新地平―ポーランドからのまなざし の商品スペック

商品仕様
出版社名:昭和堂 ※出版地:京都
著者名:中山 昭吉(編)/松川 克彦(編)
発行年月日:2000/02/29
ISBN-10:4812200091
ISBN-13:9784812200094
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:398ページ ※367,31P
縦:22cm
他の昭和堂の書籍を探す

    昭和堂 ヨーロッパ史研究の新地平―ポーランドからのまなざし [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!