飽食のエネルギー―現代文明の落とし穴 [単行本]

飽食のエネルギー―現代文明の落とし穴 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　エネルギーと人類（文明にとってのエネルギー―プロローグ
  エネルギーとは何か）
  第２部　エネルギーと現代文明（エネルギー消費と人類の発展
  都市文明とエネルギー
  原子力・自動車・石油社会―現代エネルギー文明の象徴）
  第３部　エネルギー文明と環境保全（二一世紀の環境・エネルギー政策
  ナチュラル・ヒューマニズム―エピローグ）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田中 紀夫(タナカ ノリオ)
  １９４０年生まれ。１９６３年慶応義塾大学経済学部卒業。大阪屋証券、石油連盟を経て１９６８年日本エネルギー経済研究所へ。ＯＰＥＣ動向、２つの石油危機、石油政策、天然ガス導入などの政策研究に従事し、１９８７年より研究理事。地球産業研究所・地球環境対策部長（１９８９～９４年）、太平洋コールフローセンター事務局長（９１～９７年）の後、１９９７年日本エネルギー経済研究所を定年退職。その後、日本アプライドリサーチ研究所・研究顧問（９７～９９年）、明治学院大学講師（９７～２０００年）を経て、現在、エネルギー政策センター・代表（２０００年～）、エネルギー・レビュー・センター社・企画顧問（２００１年～）

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