イメージデータベースと日本文化研究―バイリンガル版(シリーズ日本文化デジタル・ヒューマニティーズ〈02〉) [全集叢書]
    • イメージデータベースと日本文化研究―バイリンガル版(シリーズ日本文化デジタル・ヒューマニティーズ〈02〉) [全集叢書]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001276051

イメージデータベースと日本文化研究―バイリンガル版(シリーズ日本文化デジタル・ヒューマニティーズ〈02〉) [全集叢書]

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2010/03/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

イメージデータベースと日本文化研究―バイリンガル版(シリーズ日本文化デジタル・ヒューマニティーズ〈02〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大量のイメージ資料を扱うイメージデータベースが人文科学研究に果たす役割と可能性を展望し、映画、演劇、工芸、文学、出版などにおける最先端の実践例とその成果を提示する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日本文化研究とイメージデータベース―ARCモデルの実践と可能性
    既存の画像データベースから新たに何を生み出すか―画像変換サーバを利用したより詳細なアノテーションの記述とその応用
    工芸研究に求められるイメージデータベースとは
    板木デジタルアーカイブ構築と近世出版研究への活用
    朝鮮の日本人移住者文学における「郷土」イメージの形成―「外地」日本語文学研究とデータベース
    近世歌舞伎研究とイメージデータベース
    「東海道中膝栗毛」関連作品に見られる歌舞伎から映画への連続性―江戸期の時空間イメージの創出
    日本映画におけるヴァンプ・イメージの形成―役者絵から女優鈴木澄子へ
    Studies for Japanese Arts and Cultures and Image‐Database:the Practice and Possibilities of the ARC Model
    What can be Generated from the Existing Image Database?:The Application of Enhanced Annotations Using Image Conversion Servers〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    赤間 亮(アカマ リョウ)
    立命館大学大学院文学研究科教授。1960年北海道生まれ。専門は日本文化史

    冨田 美香(トミタ ミカ)
    立命館大学大学院文学研究科准教授。1966年神戸市生まれ。専門は映画史

イメージデータベースと日本文化研究―バイリンガル版(シリーズ日本文化デジタル・ヒューマニティーズ〈02〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版 ※出版地:京都
著者名:文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)(監修)/赤間 亮(編)/冨田 美香(編)
発行年月日:2010/03/30
ISBN-10:4779504368
ISBN-13:9784779504365
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:情報科学
ページ数:276ページ
縦:22cm
その他:本文:日英両文
他のナカニシヤ出版の書籍を探す

    ナカニシヤ出版 イメージデータベースと日本文化研究―バイリンガル版(シリーズ日本文化デジタル・ヒューマニティーズ〈02〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!