妻と二人の山歩き 実践篇 [単行本]

妻と二人の山歩き 実践篇 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  山歩きをいかに楽しむか。どのようにして山のイメージをつかみ、登りたい山を見つけて、計画、立案、準備して実際に歩き、充実感を自分のものとするか―。妻と二人の山歩きを実践してきたベテランが活写した定番ガイドブックとはひとあじ違う山の手引き書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　北海道・東北の山
  ２　上信越方面の山
  ３　日光・上州方面の山
  ４　秩父・多摩・武蔵の山
  ５　中央線沿線の山
  ６　道志と丹沢の山
  ７　富士箱根周辺の山
  ８　伊豆・駿河の山
  ９　八ヶ岳周辺の山
  １０　南ア北ア周辺の山
  １１　西日本の山

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小浜 浩三(コハマ コウゾウ)
  １９３６年（昭和１１年）横浜市生まれ。１９６０年、千葉大学を卒業し、シェル石油に入る。学生時代は山岳部に所属し、白馬岳正面尾根、白馬鑓北稜、同中央稜、鹿島槍ヶ岳北壁正面尾根などを登る。その後も主に北アルプスの山を歩く。大学卒業後、山岳部のコーチ、監督を歴任。１９６３年、１９７１年、千葉大学ヒマラヤ登山隊に参加。最近は夫婦でまだ登っていない国内の山々を歩いている。１９９６年、昭和シェル石油退社。現在、千葉大学山岳会会員、千葉大学ヒマラヤ委員会委員、日本山岳会会員。著書に『妻と二人の山歩き』『妻と二人の山歩き・心得篇』（光人社）がある

妻と二人の山歩き 実践篇 [単行本] の商品スペック