常識の社会心理―「あたりまえ」は本当にあたりまえか [単行本]

常識の社会心理―「あたりまえ」は本当にあたりまえか の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １部　現代の都市問題の「常識」（都市政策
  情報化社会）
  ２部　現代の若者文化の「常識」（性行動
  学校教育）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  卜部 敬康(ウラベ ヒロミチ)
  １９６９年生まれ。関西学院大学理学部物理学科卒業、関西学院大学大学院社会学研究科博士課程後期課程単位修得退学、修士（社会学）。現在、龍谷大学非常勤講師。専門は、集団力学、社会心理学。特に、教育現場におけるインフォーマルな集団規範に関心を持っている
  
  林 理(ハヤシ オサム)
  １９６１年生まれ。東京工業大学大学院社会工学専攻修了、工学博士。東京工業大学心理学研究室助手を経て、武蔵野女子大学現代社会学部助教授。専門は災害心理学

常識の社会心理―「あたりまえ」は本当にあたりまえか の商品スペック