村落開発と国際協力―住民の目線で考える [単行本]

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村落開発と国際協力―住民の目線で考える [単行本]

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出版社:古今書院
販売開始日: 2002/05/16
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村落開発と国際協力―住民の目線で考える [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 村落社会の開発と変容を迫る圧力の実体―開発援助にみる村落の位置づけ
    第2章 住民はどうして参加する/参加しないのか?―ネパールにおける村落開発の事例より
    第3章 グローバル化とアフリカのある村―ザンビアの事例
    第4章 メキシコ先住民の知恵―ベラクルス州北部地方の村落から
    第5章 変容するカンボディア女性の地位と村落社会―UNTAC後の経済変化の狭間で
    第6章 岐路に立つ牧畜民と窮状打開への模索―タンザニアの事例
    第7章 厳しく脆弱な自然環境への村落社会の適応―モンゴル遊牧民の自然との共生
    第8章 開発は待つもの/創るもの?―フィリピンの村落開発
    第9章 経済開発による農業と村落社会の変容―沖縄県宮古島の「開発」から学ぶもの
    第10章 村落社会の理解と開発―インドネシアとベトナムの農村から
    第11章 住民の目線で考える村落開発
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    草野 孝久(クサノ タカヒサ)
    1951年生まれ。農学修士(クインズランド大学:農学普及論専攻)。イスラエルのキブツ(共同体村落)ボランティア、青年海外協力隊員としてフィリピン畜産局、アセアン家禽病研究訓練計画調整員、国際協力事業団(JICA)畜産開発課勤務、農業技術協力課長、森林・自然環境協力部計画課長などを経て、現在「ボルネオ生物多様性・生態系保全プログラム」チーフ・アドバイザーとしてマレーシア国立サバ大学に在勤中

村落開発と国際協力―住民の目線で考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:古今書院
著者名:草野 孝久(編)
発行年月日:2002/05/13
ISBN-10:4772240357
ISBN-13:9784772240352
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:184ページ
縦:21cm
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