公証人が書いた老後の安心設計 [単行本]

公証人が書いた老後の安心設計 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  公証人界の巨匠が、住まい、医療、遺言、相続のすべてを指南。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　「老後」の安心設計（子供に頼れない時代；親子の問題三題；老後の住まいをどうする？　ほか）
  第２部　「最期」の安心設計（受けたい医療・受けたくない医療；死後事務の生前委任；お葬式は変わってきている）
  第３部　「死後」の安心設計（遺産争いはなぜ起こる？；知らないと損をする相続の基礎知識；遺書と遺言　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  清水 勇男(シミズ イサオ)
  １９３５年神奈川県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科修了後、６４年検事任官。７１年～７６年早稲田大学法学部非常勤講師。最高検検事、福島地検検事正、浦和地検（現在さいたま地検）検事正などを歴任し、「ロッキード事件」「千葉大チフス菌事件」「ビートたけし・フライデー事件」など多くの犯罪捜査・公判を手がける。９５年より、蒲田公証役場公証人として執務しながら、現在は日本大学法科大学院講師として、法曹界の人材育成にも努めている

公証人が書いた老後の安心設計 [単行本] の商品スペック