少年犯罪―からだの声を聴かなくなった脳(健康双書) [全集叢書]
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少年犯罪―からだの声を聴かなくなった脳(健康双書) [全集叢書]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2005/10/06
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少年犯罪―からだの声を聴かなくなった脳(健康双書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    衣食住遊、情報などに変容されてきた意識。その基底にあるからだと脳(心)の関係から本質に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 からだ感覚の喪失が他者認識の欠落をもたらしている
    1章 いじめや少年犯罪とからだの変容
    2章 モノとからだ―快適商品の氾濫がもたらしたもの
    3章 視覚偏重型社会の危うさ
    4章 からだが脳に人工化されていき…
    5章 身体の自然をとりもどすには
    6章 今おとなは、何を子どもに示すべきか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    瀬口 豊廣(セグチ トヨヒロ)
    あん摩マッサージ指圧師。整体師。1950年生まれ。大阪府守口市出身。21歳のとき、会社勤めをしながら劇団を結成し、役者を目指す。肺結核で入院したことを機に、身体と健康への問題意識に目覚め、ヨガと食養(マクロビオティック)を本格的に勉強し、会社を退職した後、神戸・大阪でヨガの指導にあたる。その折、操体法およびその創始者、故・橋本敬三医師に出会い、その健康観に哲学としての世界観を読み取り、「からだ」という自然を人生のテーマにと考える。野口整体、経絡指圧なども学び、総合病院にも勤務。1995(平成7)年、「瀬口指圧・操体治療室」(神奈川県横浜市青葉区)を開業、操体法の技法とその世界観をもって治療にあたっている

少年犯罪―からだの声を聴かなくなった脳(健康双書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:瀬口 豊廣(著)
発行年月日:2005/09/25
ISBN-10:4540052225
ISBN-13:9784540052224
判型:B6
対象:実用
発行形態:全集叢書
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:224ページ
縦:19cm
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