江戸から東京へ 大都市TOKYOはいかにしてつくられたか?(じっぴコンパクト新書) [新書]

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江戸から東京へ 大都市TOKYOはいかにしてつくられたか?(じっぴコンパクト新書) [新書]

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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2011/07/01
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江戸から東京へ 大都市TOKYOはいかにしてつくられたか?(じっぴコンパクト新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東京都の人口は、約1318万(2011年5月現在)。人口の多い都市は他にもあるが、経済や文化という側面から見て、東京はニューヨークやロンドンと並ぶ、世界的大都市である。ではなぜ、極東の島国である日本の首都・東京がここまで発展したのだろうか?それは徳川家康の江戸入府以降から脈々と続く、日本人による街づくりの知恵にあった。東京という街の発展の歴史と、現在の東京を形成している、象徴としてのランドマークを紹介する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 都市を形成する象徴物―ランドマークから見た都市論
    第1章 大江戸八百八町は世界一の大都市だった
    第2章 文明開化の鎚音高く建設された帝都・東京
    第3章 震災の悪夢から立ち直った復興都市
    第4章 敗戦後の高度成長から近代的な都市へ
    終章 世界が注目する近代都市・TOKYO
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    津川 康雄(ツガワ ヤスオ)
    1953年、東京都生まれ。立命館大学大学院地理学専攻博士後期課程単位取得、博士(文学)。1996年、高崎経済大学地域政策学部専任講師、99年同大学助教授を経て現在、同大学地域政策学部教授。専門は人文地理学(都市地理学、ランドマーク研究)。都市システムを把握するために、地理学的方法論や中心地理論的手法を用いて研究を行なう。景観研究の一環として、人間の空間認識を支えるランドマークに注目し、各種ランドマークの要件整理とフィールド・ワークを行なう

江戸から東京へ 大都市TOKYOはいかにしてつくられたか?(じっぴコンパクト新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:津川 康雄(監修)
発行年月日:2011/07/06
ISBN-10:4408108936
ISBN-13:9784408108933
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:交通・通信
ページ数:223ページ
縦:18cm
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